咬合療法

咬み合わせを整えるために

咬み合わせを整える治療法~咬合療法~

頬杖や唇や舌のクセ、遺伝などによって歯並びが乱れ、咬み合わせが悪くなってしまうことがあります。そのような歯並びの乱れ、悪い咬み合わせを改善する治療法が咬合療法です。装置や機器を使用して歯並びを正しい位置に戻し、咬み合わせを整えます。

咬合療法の重要性

咬み合わせの乱れをそのままにしておくと、口腔内はもちろん、全身にさまざまな悪影響を及ぼします。咬み合わせを治すことは、見た目の改善だけでなく、お口の健康、ひいては全身の健康にもつながります。

咬み合わせの乱れが及ぼす悪影響
むし歯や歯周病になりやすい 咬み合わせが悪いとしっかり咬めなくなり、だ液の分泌量が少なくなります。だ液には細菌を減らす機能がありますので、だ液が少ないとむし歯菌や歯周病菌が増えてむし歯・歯周病になりやすくなります。
体のバランスが崩れる 人間の身体は全身のバランスを保とうとします。咬み合わせが悪いと、それを補おうと顎の関節や頸・肩の筋肉のバランスが崩れ、身体全体がアンバランスになってしまいます。
頭痛、腰痛、肩こりなどが起こる 身体全体がアンバランスになると身体はバランスを保とうとして、全身の筋肉や関節に負担がかかり、頭痛や腰痛、肩こりなどが起こります。
消化が悪くなる しっかり咬めないと食べ物をかみ砕くことができずに飲み込むことが多くなり、消化器官に負担をかけます。

小泉歯科医院の咬合療法

当院は、健康的な生活を送るうえで歯の咬み合わせはとても重要であると考え、咬合療法を行っています。正確な調整を行うために最新の医療機器を導入し、専門性の高い治療を行っています。

導入機器

オクルーザー

咬み合わせの力やバランス、面積を測定する咬合力測定器です。これにより、咬み癖やどの歯に負担がかかっているかを把握できます。咬み合わせを正確に調整でき、高精度な治療が行えます。

ナソヘキサグラフ

ナソヘキサグラフ

顎運動を計測する最新の医療機器です。顎の位置や運動を三次元で記録・解析でき、正しい顎の位置で咬み合わせの調整が行えます。顎関節症の診断に有効です。